TALKING LIFE

バックナンバー
私のロック 新なる夢 06.05.01 08:48pm
 やーっとファンクラブの会報ができた!
今頃、皆読んでくれてるのかなー?
楽しんでくれてるかなー?
そして秋のTAKAKO & THE CRAZY BOYSのツアーも決まった!
名古屋、京都、大阪、広島、福岡、最後が10月29日、渋谷のAXだ。
 本当は思い出の渋谷公会堂もいいなーって思ったけど、ちょうど日程を決めなくてはならない頃、改装工事だったというのと、18年ぶりのライブはやっぱりライブハウスから!という思いがあったので、AXに決めたの。
みんなファンクラブに入って欲しいなー。
どうしてって、今回の会報の内容は「私がロックであった理由」が沢山書いてあるから。
20代のあの頃は全く言葉にできなかった、あの頃の白井貴子の本心をかなり細かく伝えることができたから。
もしも1988年、クレイジーボーイズを休止したあの頃、この言葉を外に向けて、また自分の心に整理整頓して呟くことができていたら、どーんなにファンの人達やスタッフを安心させてあげられていただろう?
それを思うと本当に悔しいし、申しわけない気持ちになる。
でもそれができずに、ただただズタズタに疲れた心と体を休めるようにロンドンへ行ったからこそ、そして自分探しの旅に出たからこそ、「野生のマーガレット」の歌が生まれ、そして今がある。
全く人生って皮肉というか、まか不思議だなー。
 今回のファンクラブの会報には、私がなぜあの88年に一旦それまで挙げていた拳を下ろしたのかが書いてある。
手短に言うと、あの頃、30歳を前に「もう子供じゃない」と思った瞬間からロックやる目的、向かうべき敵がいなくなった。だから私は次なる目標を見つけたかった。
じゃなきゃどこへ向かって走って行ったらいいかわからなかった。
 以前、ヨットで無寄港単独世界一周を果たした堀江謙一さんがTVで言ってた。
「僕は目的なく何処へ行こうと決めずになんて航海できない!世界一周という目標があるからこそ航海に行ける。目標なしに走れる人、尊敬しちゃうよ!」みたいな確かそんな言葉だったように記憶してるけど、私はその堀江さんの言葉を聞いたとき、「私もそうだ!」って思ってもの凄くうれしかった。
凄いなー、自分の航海の意味をしっかり言葉にできる人だからこそ、あれだけのことが成し遂げられるんだなー。かっこいいー!こーんな素敵な人の行いはしっかり見習わなくちゃ!って思って私は早速、空き缶をリサイクルしてファンクラブのカードを作り始めた。どうしてって、1998年NHKのひるどき日本列島で香川県入りした時、ロケ終わりに時間をみつけてお隣の町の「金毘羅様」にお参りに行ったことがあって、そこに堀江さんが世界一周したその船が奉納されてあった。
シャープなラインの美しいその船はよくよく見ると、全部空き缶でできていた!
その時私は「自分の人生という航海にリサイクル、エコを取り入れるって素敵!」って感激して、それで自分の音楽活動にも、もっとリサイクルを組み込もうとお手本にさせてもらったの。エコに取り組み始めた理由は勿論それだけじゃーないけど、でも堀江さんの空き缶ヨットは私に実践という追風を与えてくれた。
「目的があるから走れる!」本当にそうだ。
1981年デビューして2年目の頃から私は「女のポップロックを作る!」って大きな目標を持った。
そんな大きな目標を持っていたからこそ、あーんな歌謡曲全盛の音楽界でも自分の好きなスタイルの音楽を目指して誰もいない荒野を行くような活動も出来たのだと思う。
それを思うとクレイジーボーイズの再活動にあたって新たなまた私の目標が必要だ。
・・・・というか実はもうあるの!
その目的とはズバリ「男!」。
「男」って言っても、私がお色気対象の「男」であるはずなくて、「青年よ大志を抱け!」の方の「男」。
 だって最近の男の人達って、「情けないなー」って思うことが多いんだもん!
ニートが多いとか、何々偽装とか、理想のない脊髄を失くしたような出来事ばかり。
こんなんじゃ,これからの日本はいったいどうなっていっちゃうの!?
って女の私としてはとっても不安になっちゃう。「もっとしっかりして!」って感じ。
こんな時代だからこそ!そして私も子供も授からなかったからこそ「何か世の為人の為!」
そろそろりっぱな女として、母なる思いで責任ある歌、世の中の役にたつ歌を歌いたいって欲してる!これは私の本能。
これからの日本をしょって立つ愛すべき男性の皆々様に
「元気と渇のロックのカンフル剤!」
栄養ドリンクだけじゃないわよ元気の素は!
今、そんな気持ち。(でも飲んだらGOODという髪の毛の薬があるっていういいニュースをTVで素敵な声のナレーションで聞いたことがあるけど!笑)

話しを戻して、勿論、そんなちょっとひ弱な男性が増えている原因の要因は、きっと女性側にもあるはずで、だから今の男性の現状があるわけで、女は女で問題山積。みんな影響しあって生きているんだよね。
まずは人の振り見て我が振り直せ!人のこという前に自分のこと!そんなこの私のマイナーリーグ15年の私のエネルギーを現代の悩める男と女のために燃やしたい!「心の底から幸せなロックショー」。
元気な幹のある明日に向けて、TAKAKO & THE CRAZY BOYSという船で私はまたまた新たな世界へと航海をはじめた。
 私も結婚して、その昔より男性に言うことが沢山できた。もう山盛り!20代の頃のように男の人に負けないわ!人生かけて学習したもの。クレイジーボーイズ100人かかって来てもへっちゃら!受けて立つわよ!
これまでの経験を生かした、生々しいロック。じゃなくって、活き活きとしたロックショーをやろう!新たな目標を持ってまた私も元気になる。人生ギブ&ギブ。持ちつ持ちつ。うれしいなーッ。ありがたいなー。
 
 これから連休、くれぐれも写真のようなことはりっぱな大人として皆さんどうぞやらないように!
ひどいでしょー。ゴミ捨てるだけじゃなくって、焚き火して捨ててあったの。海が泣いてるよねー。


 おとといの鎌倉由比ガ浜にて      
 楽しい連休を!
                             TAKAKO   
←前の記事へ | 次の記事へ→
TAKAKO SHIRAI Official Fan Club Presents HEART COMMUNITY
  • ログインID(メールアドレス)
  • パスワード

花咲「HEART」メンバー募集中!年会費無料

SHOP

SHOP

SHOP

SHOP

CD | TAKAKO | RMG | R Africa | BOOKetc
FANTASTIC VOYAGE

FANTASTIC VOYAGE 歴史&プロフィール

地球と遊ぼう

地球と遊ぼう エコライフ

エッセイ | エコレシピ
大好評発売中!
涙河
きたやまおさむ ふりむけば、風
白井貴子×きたやまおさむ 特別対談/白井貴子が伝説の作詞家「きたやまおさむ」を歌う
みんなで応援、Flower Power
SAKURA SAKURA