TALKING LIFE

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A HAPPY NEW HEART 2009 富士山のようにRUN! 09.01.01 10:32am
明けましておめでとうございます!
2009年元旦。富士山のお年賀です!
この写真は昨年「長崎ハウステンボス」でのライブに行く時、飛行機の上空から撮りました!富士山はいつ見てもやっぱりステキ!
ずっと富士山を見ながら大きくなった私です。だから富士山を見るたび幼い頃を思い出す。その偉大な山をこ~んな場所から眺めることができるなんて、嬉しいやら恐れ多いやら!富士山に「ありがとう!」と手を合わせ,カメラのシャッターを切り。
狭い座席で大忙がしです!(笑)
富士山から内陸へ目をやれば、その周囲に連なる峰々もまるで富士山と美しさを競うかのよう!ビロードのような光沢を放ち連なる緑の山、谷からはまるで人間の毛細血管のように河が流れ、海へと向かうほどに大河となり弓を描き輝く大海原へ。絶景を楽しむかのように悠々と流れる雲。そして遠く平野には私の愛する人達が暮らしている!そんなリアルな営みの風景を眺めるたび「地球」とそしてこの星に生きていることの全てがなんだか涙が出るほどに愛おしく思えます。
幼い頃、少し高台にある私の家からは富士山がほぼ裾野まで見渡せました。
毎朝「今日は富士山見えるかな?」と楽しみに運動靴をつっかけて庭へ出たものです。
小学校からの帰り道には坂の下から富士山の頭が少し見え、その坂道をやがて坂の上で待ってくれている富士山を見上げ、歌いながら登りました。グングンと登るほどに所徐に姿は大きくなり、登り切ると完璧な富士山に会えました。いつも自分の前にあたり前にあると思ってた富士の山!でも今ではそのあたり前に見えていた坂道の富士山は残念ながらここ20年の開発により全く見えなくなってしまいました。
 そんな故郷の姿が悲しいのかな?だから私は「少しでも自然を残したい!」と願うようになったのかも知れません!
今の子達は、私が見てきたあんな素敵な富士山を今見てるかな?
登下校に何を見ながら歩いているのかな?
今、日本に蔓延しているネガティブな空気は、きっと今に始まったことではなく、この何十年の間に身近な自然を失くしていった速度に反比例し増えいたのかもしれません!コールデンタイムの夕飯時間。TVをつけるたび食事するのを止めたくなるような悲惨なニュースの一欠片に、きっと知らず知らずの間に自分も加担している!
このマイナスの空気の一欠片を少しでもプラスに出来るよう生きて行きたい!
今年も「野生のマーガレット」の心を胸に「少しでも次の時代を担う子供達の為に、そして自分の命の源の「地球」を思い、音楽を通じてメッセージを発信してゆきたいと願う新年です!!
 思えば「もっと高く!もっと空へ!」と望む自分のモチベーションの根底には、いつも私の前に「清くそびえる富士山」がいてくれたことが大きかったように思います。でもそれは私だけでなく、きっと多くの日本人がこれまで富士山を見上た時の気持ちを「明日への力」にして生きてきたんだと思います!
でも今、そんな「富士山を見つめる心」を日本は失くしてしまったんじゃ~ない!?
悲しい事件を耳にするたび、その思いが募ってゆく2008年でした!
冬の寒空に一際清らかに堂々と美しくそびえる富士山!これからも私達を身離なさないで~!
富士山のような清らかなプライドに負けない「揺るがない心」を持って、2009年もRUN!風のように!雲のように!走ります。
今年もどうぞよろしく!良い年にしましょう!

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